冷房対策はストールが最強!スーパーや電車が寒い理由と設定温度の謎【あさイチ】

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スーパーや電車が寒い!冷房対策は「ストール」が最強だった

真夏でも、スーパーの生鮮食品売り場や電車に乗った途端、冷気で体が冷え切ってしまうことはありませんか?「外は猛暑なのに、室内は寒すぎる…」と悩む女性は少なくありません。

2026年7月21日放送のNHK『あさイチ』の「ときめき!ハピ技」コーナーでは、「おすすめ冷房対策グッズ&ストールづかい・寒すぎ?設定温度の謎」が特集されました。ゲストに名取裕子さん・塚本高史さんを迎え、中部大学・愛知医科大学客員教授の佐藤純先生が、冷房による不調とその対策を徹底解説。

番組で紹介された「最強の冷房対策グッズ」と、自律神経を整える不調予防法をまとめました。今年の夏は、賢い対策で冷えから体を守りましょう!


視聴者が選ぶ「冷房対策グッズ」ランキング!最強はどれ?

番組では、視聴者が実際に使っている冷房対策グッズのアンケート結果が発表されました。

  1. 第1位:カーディガンを羽織る
  2. 第2位:靴下を履く
  3. 第3位(同率):ひざ掛けを使う
  4. 第3位(同率):ストールを巻く

最も多かったのは「カーディガン」でしたが、番組の検証で最も温め効果が高い最強のグッズは「ストール」であることが判明しました!

なぜストールが最強なの?

首の周辺には太い血管が通っています。ストールで首元をしっかり覆うことで、温められた血液が全身に巡り、効率よく体を温めることができると紹介されました。末端の血管は寒さを感じると収縮して熱を逃がさないようにするため、足先は冷えやすくなります。

そのため、番組が推奨する最強の組み合わせは「ストール + 靴下」。首元と足元を同時にカバーすることで、スーパーでの長時間の買い物や電車移動でも冷えを防ぐことができます。




あさイチ流!おしゃれで実用的なストールの使い方

ストールはただ首に巻くだけでなく、使い方次第でさらに効果的に冷えを防げます。番組で紹介されたハピ技を2つご紹介します。

1. 「ミラノ巻き」でおしゃれに首元をガード

首元にボリュームを持たせる「ミラノ巻き」は、冷気をしっかりシャットアウトしながら、コーディネートのアクセントにもなるおしゃれな巻き方です。

2. 「ボレロ風」で二の腕までカバー

120cm四方の大判ストールを使い、端を結んで腕を通す「ボレロ風」のアレンジ。首だけでなく、冷えやすい二の腕や肩回りまで広く覆うことができます。カーディガンよりもかさばらず、バッグに入れて持ち歩きやすいのもメリットです。

【素材と色の選び方】夏場に持ち歩くなら、麻、シルク、コットンなどの薄手で通気性の良い天然素材がおすすめ。色は白、黒、ベージュなどのベーシックカラーを選ぶと、どんな服装にも合わせやすくなります。


スーパーや電車はなぜあんなに寒いの?設定温度の謎

「エアコンの設定温度は28℃が推奨されているはずなのに、なぜスーパーや電車は寒いの?」と疑問に思う方も多いはず。番組ではその謎にも迫りました。

スーパーの売り場ごとの温度差

番組の調査によると、スーパーの店内でも場所によって実際の温度に大きな差がありました。

  • 菓子売り場:22.8℃
  • 精肉・鮮魚売り場:16.9℃(設定温度は26℃)

生鮮食品の鮮度を保つため、冷蔵ケースから冷気が床付近に流れ出しているのが寒さの原因です。

電車の車両ごとの温度差

同じ電車でも、乗る車両や位置によって温度が異なります。

  • 先頭・最後尾:25℃(人が集まりやすいため低め)
  • その他の中央車両:26℃
  • 弱冷房車:27℃〜28℃

※首都圏の鉄道各社では、普通車26℃、弱冷房車28℃を目安に設定されていることが多いとのことです。

「室温28℃」の誤解

よく言われる「28℃」は、エアコンのリモコンの設定温度ではなく、あくまで「室温の目安」です(※現在この一律の目安は廃止され、状況に応じた調整が推奨されています)。職場の法定範囲も「18℃以上28℃以下」と幅広いため、自分が快適に過ごせるよう、自衛の対策が必要不可欠です。


温度差7℃以上で発症?「寒暖差不調」の予防と対策

猛暑の屋外からキンキンに冷えた室内へ。この温度差が7℃以上あると、自律神経が乱れ、「寒暖差不調」を引き起こしやすくなると佐藤純先生は指摘します。だるさ、頭痛、腹痛、めまい、肩こりなどの症状が出た場合は要注意です。

対策1:入る前に「汗を拭く」

冷房の効いた部屋に入る前、または入ってすぐに、まずはタオルでしっかり汗を拭き取りましょう。汗が冷えると一気に体温を奪われます。汗が引いてからストールなどを羽織るのが鉄則です。「寒い」と感じてから羽織るのでは遅いと紹介されました。

インナーの工夫も効果的です。汗冷えを防ぐ「吸汗速乾インナー」は特におすすめ。接触冷感インナーは触れ続けると冷たさを感じにくくなるため、用途に合わせて使い分けたり、両方着たりしても問題ないとのことです。


対策2:自律神経を整える30秒ストレッチ

番組では、どこでも簡単にできる自律神経を整える方法も紹介されました。

  • 腹式呼吸:肩の力を抜き、鼻から2秒吸って、口から4秒ゆっくり吐く。(3回繰り返す)
  • 背伸びストレッチ:両手を組んでひっくり返し、息を吸いながらゆっくり上に伸ばす。(1セット2〜3回、1日3回目安)

対策3:入浴後の足元シャワー

お風呂から上がる直前に、ひざから下へ、湯船の温度より2〜3度低いシャワーをサッと当てます。これによって血管が適度に収縮し、自律神経の働きをサポートします。(※体調が悪い時や、心臓・血圧に不安がある方はお控えください)


まとめ:夏の冷え対策は「ストール+靴下」で乗り切ろう!

あさイチで紹介された冷房対策のポイントをまとめます。

  • 最強の冷房対策は「ストールで首を温める」こと
  • 「ストール+靴下」の組み合わせが最も効果的
  • スーパーや電車は構造上どうしても寒くなる場所がある
  • 温度差7℃以上の「寒暖差不調」には、汗を拭いてからの羽織りが必須
  • 腹式呼吸や背伸びで自律神経を整える

薄手のストールをバッグに1枚忍ばせておくだけで、夏の外出はグッと快適になります。お気に入りのストールを見つけて、冷房の寒さを上手に乗り切りましょう!

※本記事は2026年7月21日放送「あさイチ」の内容をもとに作成した紹介記事です。医療上の診断・治療については、必ず医師または医療機関にご相談ください。

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